6/1(土)17:00【世界はリズムでできている~ネイティブアメリカンの太鼓のリズム~】
まず最初にご紹介するのはこちら
【世界はリズムでできている ~ネイティブアメリカンの太鼓のリズム~】
6月1日(土)17:00-18:00 @A会場「森のホール」
ファシリテーター:ペッカー
ペッカーさんからのメッセージ
お馴染み、フレームドラムの代表格アメリカインディアンのドラム、
みんなで叩くギャザリングドラムの簡単な奏法、
それを生み出した文化、成り立ち、
ファシリテーションマインドと共通しているインディアンの教え、
インディアンフルートをお持ちの方、一緒にやりましょう。
木で作られた[森のホール]にぴったり、
ネイティブアメリカンな60分です。
橋田ペッカー正人
音楽家・打楽器奏者。
ドラムサークルファシリテーター協会理事長
特定非営利活動法人楽器で笑顔基金理事長
REMO社公認ドラムサークルファシリテーター&エンドーサー
日本におけるパーカッション界の草分け的存在。
1977年に渡米し、ラテン系、ブラック・ソウル系の音楽家たちとセッションを重ねる。
帰国後、レコーディングミュージシャンとして活動をスタート。
現在までに坂本龍一、尾崎豊、長渕剛、松任谷由実、
SMAP、MISIA、嵐、Kinki Kidsなどのレコーディングやツアーの参加。2万曲以上。
同時に日本初のサルサ・バンド「オルケスタ・デル・ソル」を結成。
多くのアルバムを発表し、2018年に結成40年を迎え10月にはメキシコ、キューバ、ドミニカ共和国をツアー、大好評を得る。
2002年ドラムサークルと出会い、2004年ドラムサークルファシリテーター協会発足に関わり理事長に就任。
ドラムサークルのノウハウに着目。プロミュージシャンとして数々の多様、多彩な音楽経験から音楽・リズムを使った研修プログラム、
トレーニングビート®︎を発案。企業研修、人材育成研修の会社『Beat of Success』立ち上げ、トレーニングビート®︎ヘッドトレーナー。
そのユーモアに富んだ深みのあるファシリテーションは、多くの企業様より高い評価を得ている。
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