豪華な宿泊施設は選べる2種類!

4月に入りましたね。
ドラフェス2018まで2か月!
すでに、お申し込みいただいている皆様有難うございます!
これから、お申し込みの皆様、お待ちしてますよ~。

さて、今回のドラフェスの会場は
去年の「ドラムキャンプ」でも利用させていただいた
千葉県長生町「リソル生命の森」です。

3日間のドラフェス、気になる宿泊施設は選べる2種類。

16階建てのホテル「トリニティ書斎」は
なんと全室イタリア製の家具で統一されたリゾート感あふれる贅沢なつくり。
あわただしい日常からちょっと離れて、特別な時間を過ごすのにピッタリのお部屋ですね。

そして、もう一つの宿泊施設は、森の中に別荘のように立ち並ぶログハウス(ロッジ)。
今ではなかなか手に入らない希少なカナダ産ヒノキを使った、
自然の木の香りに包まれる癒しの空間です。
こちらのログハウスはご用意できるベッド数に限りがありますので
お申し込みはお早めに!

さらに気になる食事はホテル棟の1F「レストラン・ブローニュ」と
旧スイス大使館を移築した「翠州亭(すいすてい)」を予定しています。
こちらの翠州亭は、なんと、国の「登録有形文化財」に登録されていて、
その歴史ある和風建築と店内から臨む枯山水の庭園が創り出す雰囲気から
よく映画のロケにも使われるそうですよ。
どちらも、地元千葉の素材を生かしたおいしい食事で、
去年のドラキャン参加者のみなさんからも大好評でした。

おいしい食事に、快適なホテルで
みなさんのご参加お待ちしています!

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